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 ビジネス・プリンシパル
   − ビジネスの本質をつかむメールマガジン
          2007.05.18 Vol.01
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こんにちは。吉井亮介です!
昨日までの2日間、
ビジネス・プリンシパル(利益創造の原理を知るセミナー)
というセミナーを開催しました。


「今回は、ビジネスの本質的なところを扱います!」
そんなふれこみで、ご案内を差し上げたのですが・・・
集まったみなさまには、驚き。

本当に感性の鋭い方ばかりでした
(ちなみに、大々的には広告してないのに、
 このメールを読んでいる方も、アンテナの高い方
 だと想像しています)


結局、孫子の言う「戦わずして勝つ」の発想が大事で、
その強さは経営者の「在り方」から出てくると信じている私。


戦わない戦略を立てると、コピーライティングを
はじめとする、どんなテクニックも、いらなくなる。
じゃあ、どうすればいいか・・・という変な経営メソッド
を、受け取ってくれたみなさまにこころから感謝しています。


■さて、セミナーの中で、ある経営者の質問から、
 ほとんどセミナーの趣旨とは関係ない
 「人間の深層心理」のお話をしました。

 深層心理は、人を成功に導くという宣伝をうけ、
 多くの方が学ばれていると思いますが、
 今回お話したのは、欠乏感をみたす、方法。
 意識の成熟への、第一歩。

■僕たちは、心のどこかに「認められたい」とか
 「こう在りたい」と自分に対して大きな期待を
 持っていますよね。でも、いつの間にかその期待が
 「こうあるはずだ」と、自分を隠してしまう。

 本当の自分が見えなくて翻弄されるから、息苦しくて
 しょうがない。経営的には・・・・
 「失敗する自分を、無意識が隠そうとするので」
 何かの失敗や、大きなアクシデントの前兆が起こっても
 みてみぬふりをしてしまうんですね。



 戦略を立てるにしても、マーケティングをするにしても、
 危うい現実から目を背けてしまうのは、大きなマイナス。
 人間の不思議なメカニズムですねー。


■今回みんなで体験したのは、「自分で、自分の傷に気づく」
 ワーク。体験版ゲシュタルト・セラピーです。

 「これを受ければ、簡単にみたされて幸せになれる」
  なんてことは言えないですけど、
  自分の心のあり方の一端を知ることで、欠乏感の影響力が
  すこし弱まるきっかけになればと思いました。


 「売上を上げる」「ビジネスで自分を表現する」は、
 個人や中小企業では、ほぼ同義語なわけですが、
 そのためには、心の傷はすくないほうがいい。

 このメールで、詳しいやり方を紙面で伝えるのは(長くなるので)
 次回以降に持ち越しますが、

 たまには、目をつぶって自分の抱えている不安や違和感に
 「何が言いたいの?」と話しかけてみると、何か答えが
 帰ってくるかもしれませんよ。

 もう、テクニックだけの時代とは違いますからね。
 人の心も、会社全体の仕組みも、一貫性の取れた
 戦略を作りたいものです。





(編集後記)

今回のセミナーは、独立後、はじめてのセミナーです。
参加してくださった方にも感謝していますが、
申し込んでくださったけれども、ご参加のかなわなかった
方々にも、心から感謝しています。

初めてのセミナーで、キャンセル待ちになるなんて、
うれしく思っています。



あ、それから・・・・現在休会中の、「実践会システム」
と同システムを採用したアレの件ですが、詳細が決まりました!
(名前が、まだ決まってないのですが)
今、紹介用のウェブページを、デザイナーに依頼したところです。


私が7年間のコンサルタント経験で、何百人もの
経営者・大企業の役員やマネージャーにアドバイスしながら
構築したものを、<有形・無形のものあわせて>
全部みなさんにシェアします。

ひとりでも多くの方の、可能性を広げる「場」を
作れれば、最高だと思います。
みんなで絡まりあいながら、成功へとすすんでいきましょう!