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 ビジネス・プリンシパル
   − ビジネスの本質をつかむメールマガジン
          2007.06.20 Vol.0006
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こんにちは。吉井亮介です。
今年も折り返し地点です。考えていた
戦略・計画は、どの程度すすみましたか?

私は、何人ものクライアントさんから結果が出始めていて、
うれしい限りです。

このメールレターでも、きっかけが作れれば、
こんなにうれしいことはありません。
それでは、本日もスタートです!


※新・実践会「リーディング・ネット」へのお問い合わせ
たくさんいただきまして・・・すいません。


規定の人数を、超えて、たくさんの方々から申込を頂きました。
多すぎて、ただいま募集を一時休止しています。
今月末か、来月初旬には募集再開できると思いますので、
少々お待ちください。


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    自分を表すのが・・・・経営ってやつか?
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まだ見ていませんが・・・
松本人志さんの「大日本人」に期待しています。

もともと、北野武監督の映画が好きな私。
彼は、人類史上初めて、「無」を物理的に表現した
芸術家です。

映画でも、絵画でも、小説でもできなかった
ことをやりとげた方で、
まったく新しい作品をつくる映画監督として、
(言い換えれば、数少ない本物の芸術家として)
ヨーロッパで認められていますよね。


前回の「TAKESHI’S」では、
最近多くなってきた「マリー・アントワネット」のような、
わかりやすく「思考や意識を表現した」映画を出し抜いて、
「脳」そのものを映画化していました。
まさに、天才。

その北野監督が、「才能がある」と言ったのが、
松本人志さん。どうしても、期待してしまいます。


▼「その作品を見るだけで、その人以外ではありえない」
 経営でも、そういうモノを作ることに、とても価値が
 ります。
 あなた自身を発露し、独自性をどこまで前面に出せるか、
 これは、儲かるために重要な鍵なのです。

 こんなことを言うと「圧倒的に違いのある商品を扱わ
 なければいけないの?」と思うかもしれませんね。
 でも、大丈夫。そんなに難しい話ではありません。
 多くの場合は、何かの小さな違いを積み重ねる
 ことで、圧倒的な違いが生まれてきます。


 ネットでもいいので、本当に儲かっている会社を
 見てみてください。
 べつに「ココが違う」と一言ではいえないけれど、
 何かが違うと思うのです。
 そのサイトを作った人の意図を読み取ってみると
 他の競合との違いが見えてくるでしょう。

▼なんで、こんなトピックを書いたかというと、
 なんだかここ数年、こんなメッセージを聞くからです。
 「あなたは、そのままでいい。考え方を変えれば、しあわせ」


 でも、本当かなと思いませんか。
 もちろん、心のあり方を落ち着けることは、非常に
 大事なことです。
 私は、仏教やキリスト教やイスラム教や・・・世界中の
 宗教の聖典をまじめに読むような人間ですから、重要性は
 わかるんです。
 でも、少なくとも、適応すべきところは、経営ではない
 と思うのですが、いかがでしょう。


 経営で必要なことは、「自分のありのままである」こと
 に満足するのではなく、
 「命がけの跳躍を試みて、自分がそうありたいと願うもの
 になること」。
 ちょっと大げさですが、能動的な思考や行動は
 必要不可欠です。

 特に、儲かっている会社ならばまだしも、これから
 目の前の現実を変えていきたいと考えているなら、
 なおさらです。


▼自分を発露すると売れる。
 自分を発露する近道は、能動的に考え、実行し、経営
 すること。
 つまり、他の人がやっていないことをやることです。

▼僕らは、「行動を通じて何かを作り出し、その創作物が、
 私たち自身が何者であるかを規定し返す」
 そんな世の中に生きています。

 他の人が作ったルールに従っている間は、
 他人の創作物であるだけで、自己を示すことには
 なりません。

 気持ち悪いくらい、僕らの頭の中には、
 他の人が作ったルールが入り込んでいて、
 そのルールをかいくぐって、自分を表現することは、
 明確に自覚しないと難しい。

 でも、チャレンジしましょう。
 行動が、結果を変えますからね。



                2007年6月20日(水)
                   吉井亮介


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┃ 執筆のあと、一息ついて・・・・
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 妻の実家が、リフォームしました。
 日光東照宮の壁にペンキ(ペンキじゃないかな?)を
 ぬる職人さんが、壁塗りに登場。

 自分で自分への法を持っている、
 尊敬できる方でした。