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ビジネス・プリンシパル
− ビジネスの本質をつかむメールマガジン
2007.07.11 Vol.0007
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こんにちは。吉井亮介です。
東京は、やっと梅雨らしくなってきました。
最近は、雨の降る梅雨や、暗い夜がありがたく
感じますね。
雨でも、なぜか元気がでます。
この辺のギャップの感覚が、ビジネスにつながりそうな
気がする今日この頃。
それでは、本日もスタートです!
※毎月のニュースレターとコンサルティングで
儲かる会社を創る経営者専用の
「リーディングカンパニー創造ネットワーク」
へ、参加のお問い合わせたくさんいただきまして、
ありがとうございます!
規定の人数を、超えて、たくさんの方々から申込を頂き、
ただいま募集を一時休止しています。
もうすぐ、募集再開できると思いますので、
少々お待ちください。
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学び方を、学ぶという発想法
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今、本を執筆しています。
その中身のひとつに、「学び方を学ぶ」方法を書いています。
ビジネス・ラーニング・サイエンスの一部で、人が物事を
学ぶコツをまとめた心理学です。
経営メソッドの本なのですが、なぜか、学び方を書いている。
なぜ?
▼「ミッション」という言葉、聴いたことあると思います。
私は、抽象的で使い物にならないと感じていたのですが、
あるとき気づいて、具体的な「問い」の形で
設定するようにしました。そうしたら、
ミッションがしっくりくるようになりました。
たとえば、コンサルタントだったら、
「どうしたら、すべてのクライアントの売上が上がるか」
という問いが、ミッション。この問いに答えるために、
技を磨き、仕事をしています。
すると、価値があると思えばコンサルの枠を超えて、
人と人を結びつけたり、一般的には使えると
いわれるノウハウの、限界の話もしてしまいます。
壮大な問いですが、ミッションというのは、そもそも
いつまでも追い続けるものです。
追求し続けるつもりで、壮大な問いを立てています。
みなさんも、ミッションを問いのかたちで記憶しておくと、
いろいろなアイデアがわいてきますよ。
▼で、売上をあげるにはどうしたらいいかを
考えるていると、「どうして、ノウハウを学んでいるのに
儲からないのか」という問いが必然的に出てきます。
勉強しているはずなのに、売りあがらない人がいるのは
なぜか。しかも、結構多い。
いろいろな人にインタビューした結果、
そもそも自分の能力を成長させる観点がないことが
問題なのだと、わかりました。
(「学ぶ」なんていうと子供の勉強の話に聞こえますが、
組織力をあげるために、経営者や社員が成長することは、
立派な戦略要素です。)
だからこそ、そのヒントを収めた
ラーニング・サイエンスも、一部執筆しているわけ。
▼さて、知識を行動に結びつけるときに、どうしても
イメージと行動にギャップが出ます。
思わぬギャップがあるから、実行したときに、
うまく行かなくて驚いてしまう。
実は、理解したと思ったことも、使えるレベルには
至っていないことが普通なんです。
気づいてしまえば、「わかることと、できることを
混同すること」自体が不思議に思うくらい、
まったく別のことなんです。
今回は、細かなことは書きませんが、
マーケティングは、経営上必須の能力ですから、
できなければ、腰を落ち着けて身につけるくらいの
心持で挑んでも良いのではと思います。
ここ数年、ずっと「今すぐ儲かる」というような
コンセプトが流行していました。
でも、経営は技術ですから、
できないことは、できません(笑)。練習が必要です。
だからこそ、マーケティングなど、経営上必要な力なら、
できるまで、努力してみるといいと思います。
私は、「あなたの会社が90日で儲かる」を
全文手書きで書いた経験があります。
すごく勉強になりました。
▼あ、それに、蛇足かもしれませんが・・・・
スキルを身につけることも含まれますが、
事業上、面倒くさいことは、できるだけ取り組んだ
ほうがいいと思って、クライアントさんにすすめています。
面倒なことは誰もやりたがらないので、参入障壁
になるからです。(やっぱり、蛇足でした)
2007年7月11日(水)
吉井亮介
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┃ 執筆のあと、一息ついて・・・・
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犬が2匹います。
ミレニアム(2000年)に来たゴールデンレトリバー
なので、ミレという名前が1匹。
寝ていると、ブーと鼻がなるので、ブーという名前
のラブラドールレトリバーが一匹です。
先日、猫のことを書いたら、
犬のことも書いてくれと、せがまれました。
ギャップを感じると、埋めたくなるのが人間
なんですね。
★ぜひ、感想をお送りください。
ご返信はかないませんが、いつもとてもうれしく拝読しています。
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