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 ビジネス・プリンシパル
   − ビジネスの本質をつかむメールマガジン
          2007.09.25 Vol.0011
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こんにちは。吉井亮介です。
まだまだ暑い日がつづいていますね。

ありがたいことに、本の影響で、このメルマガの
読者が増え続けていまして、はじめての方も多い
と思います。

このメルマガは、気に負わず、忙しい仕事のさなかに
ちょっとした気づきのあるビジネス・トピックをお送り
しています。


そうそう。本といえば、今朝、出版社の方から
ご連絡がありまして、

私の本がアマゾンで在庫切れになったそうです!おぉ!

売れ筋の予測を立てやすいネット書店のアマゾンで、
在庫切れになるのは、予想以上の売れ行きだという
ことです。

ご購入された多くの方が、知人やブログ・メルマガに
ご紹介してくださったおかげです。
本当にありがとうございます。


▼処女作です。ぜひ、どうぞ。
 「ノウハウを学んでも、なぜ儲からないのか
   〜利益創造の原理を知る」
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それでは、本日の「ビジネス・エッセンス」。
お仕事の合間に、たのしんでください。


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   ビジネスをする上で、積み上げていくたくさんのもの
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「どうしたら儲かるだろう」という
問い合わせ、毎日多くの経営者からいただきます。

最近気づいたのですが、
話を聞いてみると、本当に多くの方が「お客さんの
ために」って真剣に考えているようで、
そんな言葉が話しの端々に出てくるんですね。

こういう方と関われるのは、とてもうれしくて、
毎日あたたかい力をもらっています。


▼先日、本を読んでくださった社労士の方から直筆・達筆の
お手紙をいただきました。
「これまで顧客サービスに力を入れてきたのだけど、
マーケティング・セールスは苦手でした。
それが、あの本がきっかけになって・・・」
という言葉をいただきました。ありがとうございます。



感謝と共に、
「これまで、サービスの向上に力を入れてきた」という
くだりに目が留まりました。
こういう考え方って、とても大事だなぁと。

▼ビジネスでもっとも大事なのは、テクニックである・・・
なんてことはないわけで、
やっぱり、お客さんや社員と、ひとつひとつ積み上げていく
信頼関係が大事なんだと思うんです。

一人ひとりのお客さんに「つき合いたい」と思って
もらうことがビジネスの安定につながりますし、
マーケティングやセールスだけとってみても、
聴く耳もっってもらったり、伝えたことを信頼してもらう
までのコストが大きいわけですから、
お客との関係を作ることは、とても大事なことです。



会社組織で見てみても、社員と経営層との信頼関係が
あって、はじめて、
安心してビジネスが進みます。お互いに、みんな。


▼それで、信頼関係を築くときに、大事にしたいポイント
なのですが、アメリカではもう出来上がっているようで、
私もクライアントのみなさんによくお話させていただきます。

▼信頼を築くポイントっていうのは、いくつかあるので
全部はお話できませんけど、
そのひとつに、「考え方」とか「意図」とかと呼ばれる
ものがあるんです。

ほら、どんなに仕事がデキる営業がいたっ、
嫌なやつから買いたくない、これが人情ですよね。

逆に、良い人だと思っていたら、ちょっとした
意見の不一致があったって、受け入れることができる。

結構、合理的に判断していると思われがちですが、
やっぱり私たちは、相手の意図なんていうファジーなものを
重視しているんです。


どうすると、信頼関係ができるのか、意図なんて
どうやって伝えればいいのかは、
今回は長くなるので、また今度。


▼ただ、ひとついえることは、意図や考え方って、
伝わりにくいものなんです。形がないから、証明しずらい
ですから。

最後は行動に一貫して現れるもので証明されるのです。
いくつものみなさんの言動が蓄積されていって、
「この会社、好き」となるんですね。

▼だから、先ほどの社労士事務所のように「サービスは
いろいろやってきたんですけど」という言葉が言える会社が
マーケティングやセールスのノウハウと出会うと、
本当に強い。あっという間に、強い。


お客さんに信頼してもらうために、
信頼される会社になる素地ができている
わけで、
言い換えれば、マーケティングをしたときに、
伝えたい何かがある。

その何かを伝え、実行し続けることで、
あなたに共感してくれるお客さんが出てきて、
昔からの友達のような、価値観を同じくする
強い関係を築くことができるんです。

法人ビジネスでも、消費者をお客にするビジネスでも、
お客さんの数が増えれば増えるほど、
お客の顔は見えなくなり、
データとして扱うことが多くなる。

データとして扱ったほうが、効率的だから仕方ない
のかもしれません。

でも、でも、商売の根本が信頼関係という名の、
感情の伴った関係で出来上がっているなら、
もっと、「非効率」を重視して、
「元来、非効率なもの」を「効率化する」
するもの重要ですね。


ふぅ。効率の言葉が重なって、混乱しました。


                  2007年9月25日
                     吉井亮介




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┃ 仕事の合間に、一息ついて・・・・
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今回のトピックは、2つの候補がありました。
で、今回のやつを選びました。

僕にとっては、「やっぱりな」という感覚で、
できるだけはやくに、もうひとつのことのような
内容を普通に伝えられるようになりたいと思いました。

読者のみなさん、おたのしみに。



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