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ビジネス・プリンシパル
− ビジネスの本質をつかむメールマガジン
2008.02.21 Vol.0019
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こんにちは!吉井亮介です。
そろそろ決算の時期ですねー。どうよ?今年?
思ったとおりだった人も、そうじゃなかった人も
一年ごくろうさま。まだまだあと1ヶ月ほど気が抜けない
でしょうが、もう一息ですね。
で、経営者も忙しい時期、
ビジネスパーソンにとっても「転職しようかな」なんて
考える時期。変化変化の季節です。
それでですね、たまになので、ちょっとだけ宣伝させてください。
新しい事業を作るときだとか、起業するとき、
転職先の会社の将来性を考える時に、
戦略とか考えますよね。とても大事なのが、ポジショニング
などなどの考え方で、これを知っていると会社の方向性が
見えてくる。というか決め手となる。
たとえば、ソフトバンクの躍進と
ドコモの失墜とかも結構早い段階で予測できたりするわけです。
毎月ニュースレターを書いているんですけど、
このニュースレターを読むと、事例を出しながらビジネスについて
一歩深く学ぶことができます。
とくに、戦略志向は、会計と同じように、これから必要に
なってくると思いますので、よろしければどうぞ。
▼リーディング・カンパニー創造ネットワーク
http://www.wacholder.jp/jissenkai/
それでは、仕事の合間にほかでは聞けない
ちょっと役立つおもしろ話。スタートです!
…【本日のメニュー】………………………………………………
1.変化を起こしやすい会社、起こしにくい会社
2.読者の集まるクライアント・ガーデン
3.考えの幅を広げる、くだらない100の質問
4.編集後記
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1.変化を起こしやすい会社、起こしにくい会社
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昨日、ある税理士法人で講演をしてきました。
税理士さんて、個人でやっている会社が多いですけど、
ここは社員数350名、年商45億と、日本でも指折りの税理士法人
さんです。
▼辻・本郷税理士法人 公式サイト
http://www.ht-tax.or.jp/
▼会長で創業者の本郷孔洋先生 公式サイト
http://www.e-acctg.com/
勉強家の方が集まっていたので、感謝しながら楽しく
語ってきました。
でも、時間がなくてひとつだけ話せなかったことがありました。
今日はそれをお話しようと思います。
■因果応報って聞いたことがあります?
「りんごの種を植えたら、りんごの木ができる」とか、
この世は、原因と結果が密接に関わっているよ、
という法則のことです。
で、言ってみれば、ぼくはコンサルタントとして、
変化を起こすためにクライアントさんに呼ばれるわけです。
たとえば、年商を増やしたいとか、売るシステムをこまかく
創りあげたいとか、「いま持っていないもの」がほしいと。
因果応報の考えでいくと、
「いま持ってないもの」を得るには、「いまやってないこと」
をやることになります。でも・・・変化を起こすことって大変なんですよね。
■ぼくたちの心は「変化したくなーい」「安定していたーい」と
考えてしまう癖を持ってるんです。
会社の中で起こる変化も、この「安定したい心」が抵抗して
しまうことがある。経験ありません?
あ、これは個人でも一緒です。
何か新しいことをはじめたいと意識しながらも、
なぜか体が動かない。何か理由を付けて先延ばししてしまう。
「なぜかわからないけど」というのは、心の奥の方に隠れている
すごく根本的な心の機能に原因があることが多いんです。
■で、コンサルをする場合の話しにもどると、
アドバイスも「変化を嫌がる自分たち」を乗り越える方法も考えながら、
対応していくんですけど、
それで、気づいたことがある。
根本的に、変化を起こせる会社って、次の3つなんですよ。
1.起業後、間もない
2.カリスマ性のあるリーダーがいる
3.マネジメントができている
■1つ目は、起業家。
変化の真っ只中の人。変化を嫌がる場合じゃありません。
とにかく、うまくいくようにとめどもなく変化を繰り返しています。
何もいわなくても変わっていく。
2つ目は、カリスマリーダーがいる会社。
リーダーが「これをやろう」と旗を掲げると、
社内がそれに習って動き出します。
そして、3つ目。マネジメントができている会社。
うーん。数が少ない。
「2」のカリスマリーダーでも、変化を起こすことはできるんですけど、
やっぱり個々の部門が自分で発想して考えて動けるような
マネジメントスタイルが出来上がると、会社も強いですし、
働く社員の従業員満足度だって高くなるんです!
■部門リーダーの「あり方」って、
実は、すっごい売上にインパクトがあるんですけど・・・・
マネジメントなんて、一見、売上に直接関係しなそうですし、
取り組んだところで効果が出るまでに時間がかかりそうですから
ほとんどの会社が先送りにしてしまいます。
マネジメントを大事にする会社もあるんですけど、
経験上、外資企業が多いみたいです。
日本の企業は大中小関係なく、先送りすることが多い。
で、不況になって会社に活気がなくなる。解決策は出てこない。
経営陣やマネージャーがイライラ。社内は悪い空気。
最後は鬱がおおくなる。。。
ふう。
■元ソニーの役員で、CDを開発したり、AIBOを開発した
天外伺朗さんも、社員は優秀な人ばかりなのに、
優秀なマネージャーって少ないなぁと、不思議がっていました。
同じ人がなるのにね。
■で、原マネジメントについて、どうして問題が起こるのか、
その原因の話に移りますが、原因は深いけど、とてもシンプルです。
それは、「自分の影響力の大きさ」に気づいていない方が多いせい。
どんな人だってポジションが高くなると、ある日突然、一瞬で、
ぐぐぐっと影響力が高くなります。
すると、朝の挨拶「おはよー」の声が暗いだけだって、
部下は一日、嫌な気分がするんです。いやおうなしに。
もうスーパーパワーなんです。あなたがそんなチカラいらないといっても。
でも、そんなに影響力があるとは気づかないですよね。
■ 解決策は・・・もちろん、マネジメントを成長させる
プログラムはありますし、そのうちセミナーもやる予定です。
でも、気づくだけでも変わると思うんです。
マネジメントで大事なことは、信頼関係です。
うまくいってない会社は、上司と部下、経営陣と
社員で信頼関係が、ないだけなんですよ。
すこし言動や会社内のシステムを変えることがきっかけに
なる。そのために・・・・、
自分の言葉の重さをちょっと時間を取って考えて
みてほしいんです。
どうすれば、部下と信頼関係が深まるのか。
自分の言葉はどんな影響を周囲に与えているのか。
ほんとうは、会社全体で考えることなんですけど、
個人でやっても、尊敬されるマネージャーになる
第一歩になると思います。絶対。
今まで以上に、リーダーとしてのあり方が、大事に考えられる
時代になって行きますからね。
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2.読者の集まるクライアント・ガーデン
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今回は、この↓メルマガに届けられた感想です。
http://www.wacholder.jp/mailback/0014.html
【なんか頭の中の霧が晴れた感覚です】
なんか頭の中の霧が晴れた感覚です
『何を与えられるか』これは基本ですよね
メルマガ読んだ後に、頭の中でこの言葉を噛み締めていたら霧が晴れました。
僕は人をコントロールしようとしていたのかもしれません。
もう一度、自分の書く文章や話す言葉を見つめてみます。
大きな気付きをありがとうございました!
(静岡県 整体事業をやっているMさん)
Mさん、ありがとうございます!
※メルマガのご意見・意見を、よろしければお送りください。
このメルマガ上でご紹介いたします.
感想やご意見、お考えは、こちら
→ info@wcd.jp
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3.考えの幅を広げる、くだらない100の質問
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今日の質問:
あなたが犯罪を犯すとしたら、どんな罪だと思います?
ここでは、自己洞察を深める、ちょっと(だいぶ?)
くだらない質問をお送りします。頭のリフレッシュに
ご利用ください。
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┃ 執筆のあと、一息ついて・・・・
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犬2匹と猫1匹がいるんです。
猫と犬が仲良くて、ゴールデンレトリバーの
お腹の上で猫が寝るんです。
かわいくて、いじめたくなります。
その様子は、こちらに写真を。
http://www.wacholder.jp
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