|
○◎△□+━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネス・プリンシパル
− ビジネスの本質をつかむメールマガジン
2009.10.29 Vol.0038
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━+□△◎○
こんにちは、吉井亮介です。
台風が過ぎてから、晴れた気持ちの良い日が続いています。
静かに考え事をするのにぴったりの毎日です。
仕事に関する言葉には、「project」「product」「proposal」など、
「pro」のつく言葉が多いものです。「pro」とは、「前へ」。
まるで今目の前の現実から目を背けるように、
先へ先へと進みたがっているように見えますが、
今現実を見なければ、自分や自分の会社にあった打ち手
は見つかりません。
なにより、「できる経営者」と「お勉強だけ大好き経営者」
の一番の違いは、「現実を見ているか」「知識をはじめとする
イメージを見ているか」ともいえます。
静かなときには、「前へ」と進まずに、いまの前の事実に
目を向けてみると、違った課題や解決策に気づけるものです。
さて本日のメールマガジンに進みましょう。
□■———————————————————————————□■
吉井亮介の書く、エッセイのようなもの
○—————————————————————————————○
「仕事を通して自己表現する」ということばを、僕はよく使う。
仕事をしている間に改善点に気づくと、普通僕たちは、
「違和感」を感じる。
その違和感を無視せずにひとつひとつ丁寧に仕事をすることで、
自分にしかできない仕事が出来上がっていく。
丁寧に仕事をすることで、仕事の技術もあがっていく。
そうして出来上がった仕事は、ただ単に「いい仕事」
としてそこにあるわけではなくて、
ひとつの詩や絵画のように、あるメッセージを受け手に伝えるものだ。
まるでその仕事を受け取った人が「自分を丁寧に扱ってもらえた」と
感じるようなことや、
殺伐として乾ききったビジネスシーンで、潤いに出会うような。
それは、湖が多いというオランダの街角で、それでも外国にいる不安さを
抱えながら街を歩いていたときに、
ふっと小さな湖に出会うようなものなのだと思う。
水があるということにさえ、驚き、そして、安堵する。
僕たちは僕たちで、受け止めてもらえた事を、うれしく思う。
なにしろ自分自身を丸ごと受け止めてもらえるような
感覚もあるのだから、なおさらだ。
仕事でどう自分を表現するかと考えれば答えのない迷路に
入り込むことになるけれど、
ただ目の前の仕事を丁寧にしようと思えば、
すぐに何かを始められると思う。
僕は今回、こんなことを思いながら、一冊の本を書いた。
その書いたときの考えをこちらのサイトに掲載したので、
まだ読んでいない方がいれば、ぜひ読んでみてください。
▼新刊に対する、思い。
http://www.wacholder.jp/newbook/index.html
そして、僕と同じように、仕事を通して自分を表現することが大事で、
それが僕たちの人生を変えるかもしれないことを書いた本がある。
それが「自分の仕事をつくる」だ。
今のビジネス環境で生きる人たちにとっては、一服の清涼剤の
ような本でもあるし、
自分の働き方に対する問題提起にもなる本だ。
間違っても「何かのスキルを学ぶ」ような本ではないからこそ、
あなたにも勧めたい。
▼「自分の仕事をつくる」(アマゾンへ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4794965850?tag=wacholder-22
自分の仕事の仕方を変えてみる。
それだけで、何かが変わる。ぜひ試してみてください。
吉井亮介
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ wacholder メールニュース 株式会社ワコルダー
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃ ■吉井亮介公式サイト
┃ http://www.wacholder.jp/
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃Copyright(C) 2009 wacholder co.,ltd
┃※このメールニュース本文は著作権により保護されていますが、どうぞ、
┃ ご自由に転送、転載してください。「多くの方に伝えたい」
┃ 「伝える価値があることを」と思って書いています。
┃ 自分の言葉として、書いていただいても良いです。
┃
┃
┃□新規配信のご登録はこちらから http://www.wacholder.jp/
┃
┃□このメールのお問い合わせはこちらにお願いします
┃ カスタマー サポートデスク info@wcd.jp
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | |