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新刊の発売に先立って、数名の方に「新時代の課長の技術 場作りリーダーシップ」の原稿「第一章」を読んで頂きました。第一章は、物語形式でリーダーの苦悩や希望、大事な考え方や技術をお話ししている章です。
この章を読んで、感想をくださった方がいます。その感想を一部ご紹介します。
「いい文章だった。」
まず、一番初めに出てきた感想です。
文章だけではなく、単語一つ一つまで、丁寧に丁寧に書いてある。
会話の中にさりげなく部下と信頼関係を築く方法が書いてある。
「場」の作り方や、部下のパフォーマンスを上手にあげる方法も書いてある。
著者が2年の月日をかけて・・・というのもうなずける。
「部下の問題は、上司自身が抱える問題の現れである可能性が非常に高い。」
この事実に気づいているマネージャーはどれだけいるでしょうか。
僕は、あるセミナーに行くことで自分の心と向き合ったとことがあります。
そのときに、この事実に気づかされました。
自分の「エゴ」で自分も部下も苦しむマネジメントを行っていました。
結局は自分自身が、自分の成長、部下の成長、会社の成長を阻害していた
ことに気づきました。起業して早い段階で気づけたので幸いでした。
マネジメントの問題を抱えていないマネージャーはいないと思う。
この本を読めば、マネジメント上のヒントはつかめる可能性は高い。
マネージャーの重要性、問題、権力のコントロール、どのような仕事をするべきかの
スタンス、
マネジメントの本当の原因、自分の本当は見たくない欲求、「場」づくりの重要性、
自己正当化の問題。
僕が、ものすごい時間と経費をかけて気づき、実行をしたことがここには書いてあり
ました。
文章だけではなく、一単語、一単語じっくり読めたとてもいい文章でした。
僕はマネジメントの本で、このような本に出会ったことはありません。
名著です。著者の吉井さん、この本を世の中に出してくれてありがとう。
そして、たくさんのたくさんのマネージャーが読んで、少しでも実行してもらえたら
うれしいですね。
檜垣 宏輔
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